お知らせ

2015.12.8社内研修(障害の特性について)

視覚障害・聴覚障害・知的障害・精神障害・発達障害・重症心身障害・高次脳機能障害・肢体不自由 等

 

障害を患っている方でも、一見何も障害が無く健康体に見える方も大勢いらっしゃいます。障害者の方ためのシンボルマークがあり、マークの有る施設、交通機関、デパート等の場所は理解協力が必要です。

精神障害は誰もがかかりうる病気である事。発病の原因もはっきりしない、理解しにくい病気もあり苦しんでいる方が大勢みえます。

うつ病の患者様は現代病といわれる程多く、今後高齢者も多くなり認知症の人たちも多くなると予想されています。私たちも人事ではありません。