お知らせ

2016.5.10社内研修(介護現場のリスクマネジメント②)

介護現場での危険予測トレーニング

リスクの具体化と未然対策

(食事の場面でのリスク、足浴時のリスク)

食事介助では利用者様のペース食事形態一口量適温を把握して姿勢を正し適度な距離に合わせて食事介助をすることで、むせ込み・誤嚥・窒息などを起こらないように防ぐこと。

食事は人間にとって楽しみがあり、介護の場面ではリスクが高く、特に注意が必要な事項の1つである。