2022.11.20社内研修【苦情解決について】
謙虚な態度で対応し、真摯な気持ちでお話を聞くことはとても大切です。
ただ、事実確認がとれていない段階で、必要以上に謝ったり、クレーム処理に該当しな場合もあります。
初めの対応で、事実がわからないのに認めてしまうような対応をしてしまうと、後に覆すことは難しくなり大きな問題にもなり得ることを
心得ておく必要があります。
ただし、不快な想いをさせてしまったことについては謝罪する。
また、面接する場合には2人で対応するのが望ましいです。
*人数が多いのは相手にプレッシャーを与えてしまいかねます。また、1人で対応するのは、言った言わないの問題やトラブルになる可能性も
あるためNGです。