お知らせ

2021.11.10社内研修【新型コロナウイルスのクラスターの「始まり」と「ひろがり」】

新型コロナウイルスの感染拡大のパターンを事例から考えました。
自身が感染しないために、まず3密を避ける。
3密とは、①密閉空間(換気の悪い密閉空間) ②密集場所(多くの人が密集している) ③密接(互いに手を伸ばして届く距離での会話等)です。
手洗いうがいは当たり前のことですが、ウイルスは、衣類や靴にも付着しています。
手洗いうがいだけの対策では、万全とは言えません。
自らが感染源にならないように、体調が悪い場合にはまずコロナウイルスを疑うことが大切です。
‘ウイルスをもちこまない‘
マスクを着用していたとしても人との接触は避け、仕事も休まざるおえません。
今となっては、連日の報道で、感染者数は激減しましたが、デルタ株や新種のウイルスが発見されています。
今後もヘルパーステーションHARUでは、従業員一人一人が感染予防に対しての意識が低下しないよう定期的に研修内容に組み込んでいきます。