お知らせ

2024.3.19社内研修【不適切事案発生防止のための事例集】

①職員の不適切な行為
②事業所内で障害者虐待発生
③サービス提供記録の不備
④記録等の不備
⑤介護職員による医療行為

 緊急や無負えない場合においても必ず記録をとることが大切です。いくら良いサービスを行ったとしても記録がない=やっていないとみなされます。
身体拘束も必ず事前に同意書で同意を得ることが必要です。
身体的拘束の適正化のための研修を定期的に年2回実施すること。
介護職は医療行為はできません。
資格をもたない介護職員は、仮にご本人やご家族の同意を得たとしてもやってはいけません。