2025.1.20社内研修【茨城県で地震発生時の特養の生活相談員の記録】
地震発生時の様子
①施設及び防災設備の破損
②入居者を館外へ避難
③スタッフへの対応
当日の夜:食事及び寝る場所の用意
翌日以降:職員のシフトを組みなおし、物資の確保
突然の地震、利用者様だけではなく、スタッフもパニックになりどうすればよいかわからなくなります。
施設として利用者様の食事と寝る場所の確保、体調及びメンタルを見なければならない。
いくらマニュアルがあっても、マニュアル通りに動くことは難しいと思います。
まずは自身の安全を確保した上で落ち着いてチームで対応することが大切です。